あのときタンブラーを選んだ
当時から(主に海外の)フリーやインディーのゲーム作者さんらが新作ゲームの情報公開の場にタンブラーを使っていました、情報をこのひとつに集めやすく自分もそのひとつになりたかったという憧れがありました。
実際タンブラーから知り合えた素敵な作者様もいますし良かったと思うことが多々あります・・・
このブログなんとなくタンブラーに似てますよね笑 でも実は全然違ったり。
これまで通りいつ更新されたかはツイッターを通じてわかるようにします。
ブログとツイッター(更新アカウントと趣味アカウント)で続けることをお許しください…
本当は好きなフリゲの絵とか描きたい。
0コメント